進級。
2019年3月20日(水)
一気に春になりましたね~(^-^)。
我が家の長男、無事に高校二年生に進級できることが決まりました。
進級なんて、春が来たら自動的にするものだと思っていましたが。。(^-^;。
こんなにも喜ばしいことだったなんて。
「ご子息の後輩になります」
「長男さんと同じ高校でしょうか」
このような嬉しいメッセージを読者の方から頂いておりました。
どうもありがとうございます。
合格おめでとうございます。
内心。ドキドキしていました。
(留年して同級生になったら、どうしましょ(T-T)。)
(そうなったら、このブログは終わりかな。)
数字だけみると大多数は進級するのですが、
決して「うちの子に限って」ではないのです。。
高校に入学して初めての定期テストが終了し、保護者会で成績表が配布された時のことです。
教室にて。
A4一枚のペラッとした成績表を、むき出しで、保護者一人一人に先生が手渡し。
「はい、○○さん」と、笑顔でさらっと。
先生「このままだと、この学年は、来年、一クラス減ってしまいますね~。はははっ~笑。」
保護者たち
(・・・・・・・・・)
苦笑。。みんな顔がひきつってます(^-^;。
(先生~、、笑っていないで、なんとかしてくださいよ~)
そこから追い上げた生徒も多いので、最終的な留年者はそんなに多くないようですが、ゼロではないです。
長男「試験前にやったか、やらないか、それだけ」
(ふ~ん。。)
いずれにしても、安心しました。。ほっ。
長男「来年はもっと成績をあげたい」
(期待してますよ。。)
次男の成績表はこれから出ます。
つい、悪いところに先に目がいき、指摘したくなってしまいます。
我慢しなければ。。
いい所を探して、誉めなければ。
余計なことを言って逆効果にならないように、いまから心しておこうと思います(^-^;。