早慶附属高校への道~我が家の場合~

2018年春、長男は早慶附属高校に入学しました。中学受験か高校受験か。日比谷高校か早慶附属高校か。親子でさまざまな思いがありました。次男は中高一貫校の中学生。思うままにつづっていきます。

立教新座と早稲田本庄

2019年1月19日(土)

本日は大学センター試験です。
57万人が受験するらしい。

長男はこちらを受験することなく、大学生になるのでしょう。
順調にいけば。
少し寂しさもあります。

長男の高校には、進学校のような「めざせ、センター試験○割!」「国公立大学○名!」というような目標はありません。

学校をあげての「目標」や「一体感」すらないように、私には感じます。
イメージは大学。
目標はそれぞれが見つける。

長男にも目標が見つかるでしょうか。


さてさて。

本日のお題。
立教新座と早稲田本庄。

こちらの高校については、2018年9月頃のブログで書きました。(リンクできなくて、すみません)
長男は両校とも、受験しておりません。

まずは立教新座について。
受験日は2月1日。
多くの方が受験するのではないでしょうか。

12月の高校での保護者会で、ママたちの間でその話になりました。

(うわっ、結構みんな受けてる~。)
受験率の高いこと。

私の心の中では、実は何度も、モヤモヤ、ザワザワと立教新座高校が存在しておりました。

本人に「行かない、受けない。」と強い意志があったのですから、潔く引けばいいものを。

高校側には大変失礼ですが、日程も難易度も、「お試し」には調度いい。

しかし。
早慶志望者の多くが立教新座も受験するのですから、長男にとっては決して安全な受験ではない。
私としては、不合格だった場合のリスクも、とても怖かったです。

でもでも。

「覚悟」を決めたつもりなのに、ブレブレでした。
私が一人で空回りしていただけですが(^-^;。

突如、長男が「受けてみたい」と言い出した時のために、願書提出の方法、日程だけは、手帳に書いていました。
調査書は、中学校に頼み込んですぐに出してもらえばいい。


そして。
時はすぎて2月7日。慶應志木入試。
長男から「焦った。テンパった。」と聞いた時。

「やはり、立教新座を受験しておいた方がよかったのだろうか。」
「いやいや、それは関係ない。」
などと、またもや、頭の中、グルグル(@_@)。

もう~、、。
自分でも笑ってしまいます。


次に。
「早稲田本庄」

こちらを受験しないと決めた理由は、以前書きました。
冬休みに入って決めましたので、願書は出しておりませんが、受験料は既に振り込んでいました。
早稲田学院と同時に。


この3万円の受験料、後から返金して頂きました。
要項に書いてありましたので、電話して、手続きをしました。
大変有り難かったです。
早稲田はサービスいいですね。

早稲田本庄受験への私の未練は、1月になった頃には、消えていました。
長男からは、一言も何もありませんでした。
本人は、父親の賛成が得られないとわかり、あっさり、でした。おそらく。


早稲田本庄の魅力はたくさんありました。
しかし、いま冷静に振り返っても、やはり我が家には過分だったな、と思います。

高額な学費+月に6万円の交通費。
次男の学校、これからの進路とのバランス。

総合的に考えて相当な無理がありました。
家族の意向や状況を考えずに、私が勝手に突っ走ってしまいました。

受験間際の、「慶應の方がいいかな」
という長男の言葉。
その時やっと、私の心は軽くなりました。

また、いま改めて思うことは、長男の通う塾の先生方への感謝。
立教新座と早稲田本庄の合格実績を考えたら、もっと押してきても不思議ではなかったと思います。
本部から叱られなかったかな。。



慶應志木入試が終わり、大きな大きなターニングポイントとなる2月10日が迫ってきました。

運と縁によって、辿り着く先は??


冷静に、冷静に。
胸が一杯で、気のせいか、息をするのも苦しい。


メッセージをどうもありがとうございます。
大変嬉しく、有り難く、大切に読んでおります。
受験生、下級生、その下の小学生のご家族の思いが、以前の私と重なります。

アドバイスはとても出来ませんが、いつも、うなづき、共感しております。


無事に受験の日が迎えられますように。

陰ながら応援しています。。

慶應義塾志木~一般入試(つづき)~

1月17日(木)

本日は千葉県私立高校の入試解禁日です。
受験の方、多くいらっしゃることでしょう。
茨城県も少し始まってますね。

千葉県にも優秀な私立高校が多くありますが、市川や渋幕は、最近5教科入試となりました。
国立大学を目指す生徒さんが欲しいという事なのでしょうか。


受験生。応援しています。


さて、前回のつづきです。

昨年、2018年2月7日の慶應志木一般入試。

「数学で失敗した」という長男。

「国語」も、聞いてる限りだと、よくできた、とはいえない。
「英語」については、コメントなし。

英語は、模試でも過去問でも、できた!という言葉を聞いたことがありませんので、期待もなし。

長男「落ちたよ。」

私「そっか。」

悔しかったでしょう。
もうやり直すことはできません。

私は、以前から「残念だった場合」のイメトレをしてきました笑。
余計なことを言ってはいけない
感情的になってはいけない。

次男の中学受験の時の、塾の先生のお言葉。

「不合格だった時こそ、悩まず連絡ください。
塾に来てください。私達が力になります。そのために、待機しています。」

志木の合否はまだ出ていませんが、今の長男を救えるのは、もう、母親の私ではないのです。

高校入試最高レベルの問題、ましてや数学なんぞ、過去問をチラッと見ても、私には一問もわかりません。
そんな私に何が言えるというのでしょう。

そして、2/7日の夜、塾に送り出しました。
終了時間に、車で迎えに行くと、長男と、長男が信頼する数学の先生の姿が見えました。

珍しく長男が先生に語りかけています。
2人の笑顔が見えました。

(ほっ。)

「先生、ひどいんだよ、計算スペースがほんの少ししかなくてさ。」と、先生にも話したようです。
先生は
「そっかぁ。」と笑って聞いていたそう。

話せたら、少しは落ち着いたかな~。

「数学の計算スペースが、少ない」というのは、日吉の塾高の生徒さんが話してましたけど、志木もそうなんですね。

心しておいた方がよさそうです。



次の受験は10日の慶應義塾高等学校

「やっぱり数学なんだ。」

そう言って、7日、8日、9日の3日間、塾の時間以外は慶應義塾に合わせた数学のみを勉強しているようでした。
時間配分をシミュレーションしながら、過去問を解いていました。

この3日間が、一番きつかった、かつ、いわゆる本気モードだったのでは。。
受験ラスト、3日間だけ?笑?

後悔や辛さを抱えながらも、すぐに次に向かって頑張ってくれたので、私は心底ホッとしていました。
私はひたすら祈るだけ。


読者の方が、長男の受験した2018年度入試の平均点を教えてくださいました。

どうもありがとうございます!!!

とっても、とっても嬉しいです(T-T)。
ずっと気になっていたのです。
心から感謝致します。。


2018年度入試

全受験生の平均点

英語58.2
数学40.2
国語41.2

合計139.6

一次試験合格者平均点
166.4点


やはり。平均点、低かったのですね。

これらの点数を聞いて、長男が合格できたことが、何となくですが、うなづけました。
合格最低点は、合格者平均点より、低いでしょうから。


志木高、合格後の会話です。

長男「実は、国語ができたな~と思ったんだよね」

私「え~??そうなの?漢字も、下手の横好きも、できなかったのに??」

長男「うん。読解が。記述はだいたい書けた」

私「そうだったんだ、、そんなの聞いてないよ。」

長男「数学がひどかったのは、ほんと。」

私「他の科目も、見積って、何点くらい?」

長男「う~ん。英語50?数学50?国語60?70?」

私「160~170?!?そんなに出来たの~??話が違うじゃん。
数学、全然できなかった、って、いうから、30点くらいかと思ったよ。」

長男「いや、やっぱり50ないかな、わからないや。」

平均点からすると、

英語→易。それでも、長男は取れて半分ほどか?

数学→難。みんなできなかった?

国語→難。知識で落としても何とかなった?


長男の勝因は、本人としては「国語」だったのでしょうか。。

合格したママ友の息子さんも、
「国語ができた」と。


受験は総合点勝負。
実は、次男の時に、このことを思い知りました。

次男も算数が得意科目でしたが、いくら得意でも、100点がとれるわけではないですから、限界がありました。

国語を、安定して得点できる生徒さんがうらまやしくて。

これらは、想像ですし、長男のケースです。
合格パターンは、みんな違うと思います。

最後まで諦めず、一点でも多くもぎとってください。
ありきたりで、恐縮です。

ブログを読んでくださっている皆様が、志望校の合格を手にできるよう、心から願っています。

慶應義塾志木~一般入試~

1月15日(火)

昨日は成人の日でしたね。

テレビで、街中で、華やかな振り袖姿を見ました。
(素敵だなぁ。。あんな振り袖がもう一度着てみたいな。)

長男の成人式まであと4年。
早いなぁ。。


さて。
そろそろ、入試について書かなければ。。
最近の私のペースだと、書かないままその日が来てしまいそうで(T-T)。

少々焦っております。

あまり多くの情報はなくて、申し訳ないのですが、思い出せる限りの事実をお伝えします。

昨年。
2018年2月7日(水)

慶應義塾志木、一般入試。
とうとうこの日を迎えました。

体調、OK。
お天気、OK。

これだけでも、ほっとする気持ち。

埼玉県民として30年を生きた私。
一体どんな人が行く学校なのだろう、と思っていました。
憧れの「慶應志木

そんな学校の入学試験を、今日、長男は受験するのです。
神様、ありがとうございます。

前日2/6は塾へ。
先生にどんな言葉をかけられたのでしょう。
「最後まで諦めるな」
「落ち着いてやれよ」かな~??

7日早朝、私は誰よりも早く起きて、リビングを暖め、一人お茶を飲みながら深呼吸。

落ち着いて。落ち着いて。

今朝は決して余計なことをいうまい。
入試の朝まで、母親がゴチャゴチャとウルサイことを言ってはいけない
とにかく、笑顔で送り出すのだ。
できるかな、いや、やるのだ。

お弁当、水筒の準備。

以前からの長男のリクエスト。
「白いご飯だけでいい。」
(え~、ほんとに、それだけ~?)

う~ん、、と思いましたが、まあ、言われた通りにしますか。

保温お弁当箱に炊きたての白いご飯。
あと、卵焼き3キレほど。(気持ち、何となく。)

長男が起床してからのこと、あまり記憶になくて。

「いってらっしゃい」
(笑顔が引きつっていたかも)

遠ざかる長男の後ろ姿。
学ラン姿の15歳。

神様、どうか、どうか、我が子をお守りください。。

きっと今年も、慶應志木高の前には、応援の塾の先生がズラっといることでしょう。
あの雰囲気、次男の中学受験の時に、私も経験しました。

長男は、いつもの校舎の先生がいらして、挨拶ができたようです。

いつ頃からあるのでしょう。。



そして。

試験を終えて帰宅した長男。

「落ちた。ダメだった。」

「数学ができなかった。」

私「そっかぁ。」

(ガーン( ̄▽ ̄;)、涙。)


「数学ができなかった」
この言葉が何よりもずっしりきました。
私もショックでした。

長男の得点源は数学ですし、得意でもあり、好きでもある科目。
10月の最大スランプの時のように、数学ができなかった衝撃、つらさ、悔しさ、は他の科目の数倍にも値します。

この時も、悔しそうで、相当な精神的な打撃を受けているようでした。

あとは、以下のような話。
順不同ですが、とりあえず羅列します。

【数学】

・計算用紙がない。
・計算に使えるスペースがわずかしかない。
どうしたらいいのか、戸惑い、動揺した。

・時間配分がうまくいかなかった。

・完全に焦った。
・あと15分の時、まともに回答できている問題が少なかった。

・計算問題はない。


【国語】

長男「団に、扇でなんだっけ?」

私「うちわ、、かな?」

長男「オレ、せんす、って書いたわ」→×

長男「木へんに東、上は??」

私「棟、、上??、あっ、棟上げ?かな」

長男「オレ、とうあげ、って書いたわ」→×


長男「下手の、、なんだっけ??」

私「??横好き、のことかな?」

長男「あ~、、できなかったな」→×



納戸の読み→×。

よって、漢字の読み4問中、3問×。

(あちゃ~、、漢字、あんなにやったのにな~。
う~ん。読めないもんかな~。)

長男「蚊帳の絵は、書けたよ」

私「へぇ、、そんなの出たの~。」

長男「冬の季語を使った俳句ってのが出た。
できたよ~。オレ、大根でつくったよ。」

私「お~、あってる、あってる、大根は冬だね」


(はぁ。。
それにしてもね~、漢字や知識でここまで落としちゃってるか~。国語も厳しいな。
何より、数学が。。
ダメかな~。)

長男は諦めているようでした。
合格発表は、2/10。
そしてその日は慶應義塾の入試。
試練の3日間となりました。


ここで、読者の方にお願い事があります。

長男が受験した2018年度入試の合格者平均点は、説明会で公開されたでしょうか。
とても気になっているのですが、ホームページには2017年度までしかのっていなくて。
昨年もそうだったんですよね。
前年度の平均点は、学校説明会で公開されただけでした。

もし、ご存知で、平均点をこのブログで公開しても差し支えない、という方がいらしたら、コメントにて教えて頂けますでしょうか。
(可能なら、各教科の平均点も。)

もちろん、その方の個人が特定できるような公開の仕方はいたしません。


「平均点が低かったらしい」という話は、ママ友さんからチラッと聞いたのですが。。

迷ったり、悩まれるようでしたら、無理なさらなくて、結構ですからね(^-^)。


では、本日はこの辺りで失礼します。


どうか、皆様と、皆様の大切なご家族が、無事に受験を乗り越えられますように。。

陰ながら応援しています。。

長男の思い

1月12日(土)

3学期がスタートした今週。
私も子供たちも、なかなかリズムがつかめず、毎日、とくに朝が辛かったです。
塾と受験生活が一段落して、やっと訪れた穏やかなお正月。
完全に、気が緩んでます。


さてさて。
昨年、2018年1月25日。
K高校の合格発表の日のこと。

喜びもつかの間。
夕方に帰宅した次男の様子がおかしい。。
すでに38度の熱。
すぐに病院にいきました。
はい、インフルエンザ。

キタ━(゚∀゚)━!
ガーン( ̄▽ ̄;)。

慶應志木入試まであと何日??

長男。自ら、マスク、うがい、手洗いを徹底。
次男に接触せず。

この危機、何とか乗り越えました。



そして数日後。

長男
「なんか、受験勉強って、案外、悪くないな。」

(いまごろ~?笑?
志木まで、あと10日ほどなんですけど、、。)


長男
「大学受験しても、いいと思ってきた。
早慶全滅したら、またがんばるよ。
国立、目指すことになるのかな。
今度こそ、早めにスタートするよ。
お母さんは信じないでしょ?笑?」

しっかりした口調と表情でした。

(う、う、嬉しい。)
(あ~、長男は、きっと大丈夫。
どんな結果が出ても、受け止めて、前を向いてくれるだろう。時間はかかっても。)

(私も覚悟を決めなくては。)


こんな間際になって、

「高校受験は失敗してもいいんだ。」
「大学受験があるじゃないか。」
という、夫の言葉を、理解できた気がしました。


そして、さらに数日後。
2月に入ってすぐのことです。

長男
「オレ、、早稲田は受けるのやめようかな。。」

私「・・・・・・??」

長男「慶應の方がいいかな。」

私(え~!!!!!冗談でしょ~!!!←かなりの動揺。心の声。)

私「志木の一次が×だったら、学院は受けないってこと??もう、願書も出したよ。」

長男「うん。・・・・。」


私「・・・。
あなたの受験だからね、好きなようにしていいけど。」


長男「うん。でも、たぶん受けるよ。」


(なんと!!
あと数日で早慶がスタートするという時に!!
まさか、こんなことを言い出すとは。)

長男がそんなことを言い出した理由を、その時は深くは聞きませんでした。

あまり混乱させたくなくて。

一呼吸置いて、私も考えてみました。

ここにきて、受験勉強というものがやっとわかって、大学受験も、少し見えてきたのでしょう。
また、早慶附属をめざす高度な学習が、大学受験を有利にしてくれることもわかったのでしょう。

そして、長男の中で、何となくでしょうが、早稲田と慶應のイメージが浮かんできたのだと思いました。

必勝コースの早慶クラスで聞いてきた話だったり、過去問をやったりする中で。
とくに過去問をやると、その学校イメージって、それなりにできると思います。

また、冬休みあたりから、受験雑誌にのっている高校の大学合格実績なども、チラチラ見ているようでした。

(まあまあ、こんな間際になって。
遅いんだよぉぉぉ、。涙。)

たとえぼんやりとしたイメージや憧れでも、学校選びとしてそれは大事な感覚。
実際、そんなものかもしれません。

進路に関して口数の少なかった長男の正直な気持ちがやっと聞けたのですから、きちんと受け止めないといけない、と思いました。

ここで私が安易に余計なことを言ってはいけない
本人の後悔が残る受験にだけは、したくない。

流れに任せようと思いました。

結果的には、慶應志木の1次に通りましたので、早大学院は受験せず、事なきを得ました。

受験に、たられば、はありませんが、慶應附属が2校不合格、早大学院合格だったら、最終的にどういう決断を下していたのかな、とふと思うこと、あります。


これらは我が家のケースです。

それぞれの受験があります。
ブログを読んで、不安になったりする必要は全くないですからね。
自信と誇りを持ってくださいませ。

みなさまを陰ながら応援しています。。

埼玉県私立高校~入学試験~

2019年1月10日(木)

今日は埼玉県内私立中学受験の解禁日。
2年前の今日、次男も受験でした。

次男の受験は、私がすべて付き添いました。
早い朝が、きつかった~。

学校に到着して、私と離れた後も、振り向いて手を振るんです。
見送りながら胸がいっぱいになりました。
(あ~、ここからは助けてあげられないんだな。)

子供が試験を受けている間、体育館など、指定された場所で待っているのですが、その時間がまた辛くて。


長男の高校受験は、すべてにおいて付き添いはしませんでした。
面接の日も、合格発表も。

単に、長男はもう、そういう感じではないので(^^;。


さて。


2018年1月22日(月)

私立高校受験日。
すでに11月の入試相談で、確約はもらっていました。
その際受け取ったメモに確約番号??があり、それを願書に記入しました。


当日の天気予報。
雪。

朝、長男が家を出た時にはまだ降っていませんでした。
無理やり、カイロやタオルを持たせました。

どうか、せめて高校に到着するまで、降りませんように。。

よほどのことがない限り、不合格はないのですが、それでも心配でした。

手がかじかんで、字がうまく書けなかったら。
途中で体調が悪くなったりしたら。


そして、予報通り、昼前から雪が降ってきました。

雪の中、帰ってきた長男。

「意外と簡単だった。ほとんどできた。」

(へぇ~。。そんなもんかなぁ、、。よかったぁ。)
過去問は購入したものの、数学を一回やっただけ。


3日後の合格発表日。
1月25日。

長男が確約でもらっていたコースは、3コースあるうちの一番下でした。
しかし、最終ジャッジは、一番上のコース、かつ、特待合格でした。

手応え通り、試験の得点がとてもよかったのでしょう。
これは大きな自信になったようでした。


長男「道が見えた(^-^)」

この一言を聞いて、私はやっとわかりました。
長男の思い。

早慶附属を狙う=大学受験を回避する、という気持ちでがんばってきた高校受験。
叶わなかった場合、自分は大学受験に対して果たして前向きになれるのだろうか。

本人もかなり不安があったことでしょう。

それが、この合格で、未来が少し見えたのだと思います。
早慶に失敗したら、この学校の上位コースで、同じ志を持つ仲間とともに難関国立大学を目指せばいいのだ、
とりあえずは、そのレールに乗ればいいのだ、と。


長男が受験した高校は、多くの受験生が集まる、いわゆるS高校ではありません。
偏差値表でいえば、その学校のすぐ下にあるK高校です。

送られてきた合格証とともに、高校からのメッセージがありました。

一部抜粋です。

「他の私立高校や公立高校を第一希望としているみなさんは、これからの入試に向かって最後まで全力を尽くしてください。
○○高校は頑張る受験生を応援しています。
それでも結果につながらなかったときは、○○高校へ入学してください。
どの高校より満足できる3年間を送れるよう、私たちも全力を尽くします。」


(まあ。なんて、有難い。。)


塾の先生は、

「埼玉県内の私立高校は、第一志望校が残念だった生徒の受け皿のような存在であることがほとんど。
予備校のよう、などと言われることありますが、そういう役割を担った高校でもあり、それが良さでもある。」
と、お話していました。


私も散々、
「ここでいいのかなぁ」と失礼ながら思っていましたが、最終的には我が家にとっては、心から感謝すべき高校となりました。
評判なんて、関係ない。
進学先を好きになり、信じた者勝ち。

合格と共に、希望や勇気、覚悟ももらいました。

合格って本当に嬉しい。有難い。
模試でいい結果を出すよりも、何よりも。


長男よ。
合格おめでとう。


みなさまの所にも、まもなく「合格」がやってきます。

どのような学校の合格でも、それは、輝かしい努力の結果です。


陰ながら応援しています。。

訂正

2019年1月8日(火)

ブログ記事の訂正です。
大変な間違いをしてしまいました。。(T-T)。

2018年11月19日の「願書提出~慶應義塾志木~」の記事の中で、です。

正しくは、「受験番号順」も書きたかった箇所を、「口座番号順」と記載してしまいました。。

すみません。。

えっ?!?何??って思われましたよね。
大事な時期に、受験生やそのご家族を不安にさせてしまい、すみません。。

2018年の慶應義塾志木の面接グループ分けは、「受験番号順」でした。

はぁ、、。

大変大変、失礼しました。

完全な職業病です。。
そう、私の仕事、金融関係なんです。


読者の方が教えてくださいました。
ほとんどの方が気づいていたでしょうね。。
なんとも、お恥ずかしい。。

このようなことが他にもございましたら、また教えてくださいませ。


よろしくお願い致します。

11月19日の記事は、訂正しておきました。

願書提出~早稲田大学高等学院~

1月8日(火)

今日から次男の学校が始まりました。
長男は昨日から。

息子たち、3学期はとにかく休みが多い(T-T)。
私立ですから、入試休みがたっぷりあるのです。

長男の高校は、今月は自己推薦入試
来月は一般入試。
二次もありますから、まあ、在校生の休みの多いこと。。
2月後半には定期テストが控えていますから、しっかり勉強してほしいものです。


さて。
昨年、2018年。
長男が願書を提出した高校は5校。
そのうち早慶附属は3校。
3校のうちのラストは、早稲田大学高等学院でした。
入試日は慶應志木の4日後なのに、願書提出は志木の2週間も後。
1/25~1/30。

受験料は、コンビニやカード決済でOK。
志願書も、とても簡易なもので事務的。

慶應附属2校に比べて、精神的にとても楽な願書提出でした。
慶應附属は、郵便局指定、志望理由を書いたりもしましたから、こういう所にも校風が出ているのでしょう。
サービスが悪くても人が集まるのですから、慶應って一体何なのでしょうね。

中学校からの調査書を担任の先生から受け取ったのは、1/20過ぎていました。

早大学院の試験会場は、全員早稲田大学早稲田キャンパス
願書提出日は失念してしまったのですが、1日目か2日目だったと思います。


受験票が返送されてくると、そこに受験番号とQRコードがありました。
自分の試験会場が早稲田キャンパスの何号館か、検索できました。
地図もありました。

何号館かを確認した後、私は夫にも長男にも黙って、早稲田キャンパスまで下見に行きました。

ああ、やっぱり素敵だなぁ、、。
このキャンパスで受験ができるなんて。

(長男よ、君は立派だよ。
お母さんは誇らしいです。)

2/11の早稲田学院を受験することが決定するのは、慶應志木の一次が不合格になった時。
入試日の前日、2/10です。
その時になって、本人が質問してきたら、こんな感じの建物だよ、と伝えようと思っていました。

結局、未受験でしたので、私がこっそり下見に出かけたことは、誰も知りません笑。
全くの過保護、過保護。
お恥ずかしい。。


先月、保護者会や部活、塾関係のママさんと話をする機会が多くありまして。


あるママさん(息子さん、慶應志木合格)
「うちね~、慶應志木のテストが全然出来なかった、って言うから、1次に合格しても、2次でダメだろうと思って、あの日(2/10)合格したけど、『明日は早稲田にしようよ~』って息子に言ったんだ~」


「え~。。でも、その気持ち、わかります、わかります。」

ママ友
「そしたら、塾の先生にとめられて。『お母さん、何を言ってるんですか、それはないです。面接受けましょう。』って。」


「ははっ。。確かにね~。私もチラッと頭をよぎりましたけど、さすがにその選択はなかったですぅ。」

ママ友

「だってね~、こわくて、こわくて。。」

とてもかわいらしくて一生懸命なママさんなので、その時のママさんの動揺した様子が目に浮かんて来て、くすっと笑ってしまいました。

考えることはみんな同じですね。。

早大学院は毎年、志願者数に比べて実際の受験者数が大きく減少しますが、やはり慶應志木の1次に通った生徒が早稲田を受けずに、志木の2次を受験しているのでしょう。
そういう例を多く聞きました。

長男も早大学院を受験する可能性は十分ありましたが、入試が迫ってくると学習の優先順位を考えざるを得なくなります。
早大学院の対策よりも、確実に受験する慶應2校に力を入れたいという心境になるのは自然な流れでした。

早大学院の過去問は、数回しか解いていない気がします。

「楽に合格できる生徒などいない。
毎年、ほとんどの生徒が最後まで苦しんでいる」という、塾の先生の言葉を信じて。


今年もそれぞれの受験ドラマがうまれると思います。

みなさまを陰ながら応援しています。。