早慶附属高校への道~我が家の場合~

2018年春、長男は早慶附属高校に入学しました。中学受験か高校受験か。日比谷高校か早慶附属高校か。親子でさまざまな思いがありました。次男は中高一貫校の高校生になりました。。思うままにつづっていきます。

必勝志望校判定模試(2017/9/3)~追記~

2019年8月24日(土)

暑さのピークが過ぎ去って、ほっとします。

夏休み。
あと一週間、という学校が多いでしょうか。

☆☆☆



2017年の必勝志望校判定テストの結果です。

2018年9月のブログにも少し書いていますが、追記します。。

2年前のものです。
ご注意くださいm(_ _)m。


☆☆☆

2017年9月3日実施。

長男、3科目受験。
(小数点以下、四捨五入)

英語・・・・得点50点、平均52、偏差値49
数学・・・・得点63点、平均49、偏差値57
国語・・・・得点37点、平均36、偏差値51

3教科 得点150点、平均点137、偏差値53

受験者数(3科)
3057人

順位
1200番前後


【志望校判定】

慶応志木51%
早稲田学院57%
早稲田本庄61%

巣鴨高校81%
本郷高校90%

栄東高84%


この「志望校」は、テスト当日長男が選んだ学校なのでしょうか。。
その可能性が高いと思うのですが、いつもと違って随分と真面目に選んでいます。。


☆☆☆


具体的なボーダーラインは失念しました。
スミマセン。。

繰り返しになりますが、長男は「早慶クラス」に「ギリギリ」だった、という記憶だけはあります。。
なので、高くて150点でしょうね、、。

α、β、γ、のクラス分けはない校舎でした。

早慶の下に位置する「難関クラス」はもう少し下がりますね。

また、これは男子の基準です。


☆☆☆

この志望校判定の、早慶3校、51%~61%という数字は、案外当たっているのでは??と思いました。

決して余裕はない。
かといって、絶望的でもない。

諦めた方がいいね、という数字でもない。


長男がこのテストを受けている時間にあった必勝コース説明会。
そこでの、先生のお言葉。
「毎年、生徒全員が、最後の最後まで苦しんでいる。余裕に楽に合格できる生徒なんていません。」


成績表には「得点分布グラフ」がありました。
その見ると、そのお言葉が少し納得できました。

30点ごとに棒グラフになっています。


90点~119点ゾーン→(受験者の)約24%

120~149点ゾーン→約22%

150~179点ゾーン→約22%(長男はギリギリ、ココ。棒が濃く塗られていました。)

180~209点ゾーン→約13%

210点以上→約4%



☆☆☆


本当に、、ここからなんだ、、、。。

ドキドキが止まらない。


緊張、不安、焦り、忍耐。。


☆☆☆


なんだか、中途半端ですが、
本日はこの辺りで失礼します。。