題名のない日記(2019/10/31)
2019年10月31日(木)
週末、予定どおり、長男の文化祭、覗いてきました。
両日ともお天気に恵まれて※。.:*:・'°☆。
やはり、文化祭はいいなぁ。
在校生の自然な姿が見られますから。。
笑顔が、眩しかったです。
長男の姿もキャッチできました。
ひっそり見るだけです。
☆☆☆
前回の体育の授業について。
在校生の保護者様が、コメントをくださいました。。
どうもありがとうございます(*^▽^)♪
以下の通りです。
(少しだけ、変えている部分、あります)
「体育がすごい得意な方ではありませんが、本人いわく、 『中学では平均よりちょっと下って感じだったけど、高校に入ってからは平均よりちょっと上になった。』だそうです(笑) 。
担任の先生は、『どうせお前ら早稲アカばっかり通ってて、部活とか運動を真面目にやってこなかったんだろ。じゃないとこの学校に受からないもんな』だそうです(笑)。」
ほほっ~。。
親しみのある先生ですね。。
うちの長男も、このお話に近いかな、、(^-^)。
ご子息は高校ライフを満喫されているとのこと。
私まで嬉しくなりました。
これからも、どうぞよろしくお願い致します♪♪
☆☆☆
中3次男の中間テストが終わり、結果も出ました。
ここ数ヵ月の様子から、「手を離す時」を感じた私は、今回、思い切って、口も手も出さず、見守りました。
試験前だってこと、お母さん、知らないのかな??くらいに。
とんでもない、すご~く、気になりますよ。。
ガマン、ガマン。
試験結果。
こちらからは聞かないでいると。。
次男「今回、今までで一番よかったかも♪」
私「そうなの~?がんばったんだ~。」
詳細を見てみると、、。
一番、ではないかな、。
まっ、そこは黙っていましょ。
次男「英語がもっと、取れていたらなぁ。。」
(そこよ、そこ。わかってるんだ、、。)
このテスト何点満点?と思うほどの点数でした(T-T)
私「そうだね~。」
絶賛反抗期中男子のお相手、ひたすら疲れます。
精神力勝負。
みなさま、共にがんばっていきましょう。。
☆☆☆
思い返せば、長男の学校の定期テストについて、私があれこれ口を出したのは、入学して最初の中間テストのみ。
公立ですからね。。
都立高校受験で必要な内申点は、中3のみ、でしたから、1、2年の頃は学校の成績はさほど気にしていませんでした。
私の頭の中は、塾のことで一杯。。
☆☆
いつもメッセージをくださる保護者様。
ありがとうございます。
低迷していたご子息の成績が、この秋に少し復活できたようで、よかったですね(涙)
私もホッとしました。。
成績が振るわないと、友達との関係にも影響したり。
そういうことも、あるでしょうね。。
親子で辛かったですね。
子供が苦しんでいても、親はもう直接は助けてあげられませんから、もどかしい。。
受験まで、苦しみは続きますよ~(^-^;。
もう、簡単には船から降りられません笑。。
とにかく、なんとか、漕いで前に進みましょう。。
祈ってます。。心から。。
☆☆☆
今週末は、慶應附属の説明会ですね。
連日ですから、大勢の方が、お出かけされるでしょう。
電車の中や待ち時間に、ワセアカのテキストで勉強している生徒さんが、チラホラいて。。
(長男よ~。ほら、ほら~、見えるかい??
君はやらないの??)
なんて、思っていました。
長男はテキストも持ち歩かず、ボッ~としているだけ。。
☆☆
長男が早慶附属を第一志望としていることを、私が夫に伝えたのは、なんと、慶應義塾志木の説明会の日。
2年前の11月3日でした。(←遅すぎ)
この日は、私と長男だけで、行きました。
附属進学を反対されるのが恐くて、ずっと言い出せなかっただけなのですが。
しかも、面と向かって言えず、駅のホームからメールを、打ちました。f(^_^;。
ドキドキ。
私のメール「第一志望だから。」
夫のメール「ふんっ!」
やっと言えた~!!
これって、OKってことでいいんだよね?!?
まっ、いいも、悪いもないけれど~。
強行だもんね。。
このことで私は一年くらい悩んでいたのですから、どれだけほっとしたことでしょう。。
こんな家庭で、とってもお恥ずかしいです。。
以前頂いたメッセージで。
「うちは受験料を払った後、伝えました。
『受かるの?』と聞かれましたので、『受験してみないとわからない』と答えた記憶が、、」
お~。スゴい。。
☆☆☆
ある受験生のお話。
「ワセアカ必勝5科コース。
しかし、理科社会は壊滅的で5科受験は無理でした。
受験校。中大杉並。立教新座、慶應志木。
(すべて合格。)」
ありがとうございました。
早慶附属志望だけど5科コース、って生徒さん、結構いるんですよね。。
私からすると、(すごいな~、、うちは、そんな余裕ありませ~ん)なんですけど、、。
☆☆☆
またご質問を頂いております。
しばらくお待ちくださいませ_(._.)_。
では、また~。