早慶附属高校への道~我が家の場合~

2018年春、長男は早慶附属高校に入学しました。中学受験か高校受験か。日比谷高校か早慶附属高校か。親子でさまざまな思いがありました。次男は中高一貫校の高校生になりました。。思うままにつづっていきます。

慶應義塾志木の面接

2019年2月10日(日)

慶應義塾志木の一次試験に合格された方、おめでとうございます。

超難関校の筆記試験に通ったのですから、それはそれは立派です。。
がんばりましたね。


休む暇もなく、明日は面接ですね。


面接の内容について。
「2018年12月21日」の記事に、昨年の長男のケースを載せてあります。

「2019年1月25日」の記事は、当日の様子。

参考になさってくださいね。

(どちらもリンクできなくてすみません。
私にスキルがないのです。
もしかしたら、はてなブログの無料タイプだから
できないのでしょうか。。)


考えたくはありませんが、面接で残念な結果になる、というのは、とても辛いことだと思っています。

就職活動のように、自分を否定されたような気持ちになるかもしれません。
モヤモヤが残るかもしれません。

ましてや長男は、「試験ができなかった」と言っておりましたから、ある意味、「賭け」でした。

ですから、二次試験の結果が残念だったら、
「やはりテストの点数がよくなかったんだ。」と思うことにしよう、と考えていました。


みんな緊張しているはずです。
男子校です。
得意な生徒さんの方が少ないかもしれませんよ(^-^;。

自分らしく、自信をもって、臨んでくださいね。

健闘を祈ってます。。