早慶附属高校への道~我が家の場合~

2018年春、長男は早慶附属高校に入学しました。中学受験か高校受験か。日比谷高校か早慶附属高校か。親子でさまざまな思いがありました。次男は中高一貫校の高校生になりました。。思うままにつづっていきます。

願書提出~慶應義塾高等学校~その1~

12月13日(木)

寒いです。
私は冬が苦手です。。
冬生まれなのに。

寒さに負けて、イルミネーションを見に行く気力もなくなってしまいました。

さて、本日は日吉の慶應義塾高等学校の願書提出について、です。


我が家の願書提出の順序。

1、埼玉県私立高校
2、慶應志木
3、慶應義塾
4、早稲田学院
5、都立高校

早稲田本庄は、受験しないことに冬休みに入ってから決めましたので、願書提出はしておりません。

慶應志木は時期が早いので、一番緊張感がありました。
慶應義塾は、志木と出願形式が似ているので、少~しだけ心に余裕がありました。

しかし、「不備がある場合には不合格」とあります。
((( ;゚Д゚)))
どんだけ、脅すんでしょ。。

願書が整って郵便局に持っていったのは、志木と同じく、提出期間の初日午後。

が、これは、私としては失敗でした。

2次試験の面接時間が、第一グループだったのです(泣)。
朝早かった~。

慶應義塾は一次の筆記試験会場が分かれませんので、早めに出す必要もなかったのですが、たった5日間の出願期間で、「必着」とありまして。

この「必着」に、私は、ドキドキ、ビクビクしてしまったのです(T_T)。


次に願書の内容。
ホームページにも載ってましたので、1、2年生の方も確認できますね。

「保護者から見た本人像」以外は、本人または保護者のいずれかが記入、とあります。
うちは長男本人が書きました。

どちらでもいいとあるのですから、その通りだと思います。

そして、志願書に、「特記事項」という大きめのスペースがあります。

「学校生活」、「特技」、「保護者から見た本人像」の3つ。

こちらは、どうすべきか、少し、いや、かなり悩みました。
塾の先生にも見てもらいました。


特に何の特徴もない長男について、何を書いたか、次回お伝えします。

短いのですが、本日はこの辺りですみません。


あなたと、あなたの大切なご家族を陰ながら応援しています。。