願書提出~慶應義塾志木~
11月19日(月)
昨日のブログで、漢字一字、大きな間違いをしました。。
正しくは、「四当五落」ですね。
読み返した時に気がつき、なんと、お恥ずかしい。
大変失礼しました(T-T)。
訂正しました。
文章は下手、誤字脱字は多い、子供の成績など、
恥をさらけ出しております。
今のところ、読者の皆さまも、黙って見守ってくださってますし(気にする余裕もないかな)、
当方も家族に気づかれておりませんので、このまま皆さまと共に受験まで歩もうと思っております。。
お知りになりたい情報がありましたら、コメントに入れてくださいませ。
私にわかることであれば、このブログにてお答えします(^-^)。
コメントしてくださった方の個人が特定されることにならないよう、十分気を付けます。
よろしくお願いします。
前回の補足ですが、埼玉県私立高校の確約は、主流は北辰テスト偏差値です。
上位校は、駿台模試やV模擬でも大丈夫ですが、確約の基準偏差値は変わってきます。
高い内申点があれば、また違ってくる高校もあるようです。
特に、我が家のように都内の中学校の場合は、埼玉県の情報があまりないので、塾の先生や高校に確認してくださいね。
さて。
願書提出についてです。
少し時期が早いかな、と思いますが、ご不安な方もいらっしゃるでしょう。
私も書けるときに、、と思いまして。
願書提出、結構時間とられます。
とくに慶應系。。
粗相があってはならない、そんな緊張感があちこちにありますf(^_^;。
皆さまのお手元にはもう、入試要項と願書があるかと思います。
これを読み、理解するだけでも、私にとっては大変でした(T-T)。
何度も何度も確認しました。
私の不手際で受験できない、入学できない、なんてことになったら、もう、取り返しがつかない。。
ブルブル((( ;゚Д゚)))。
とてもじゃないですけど、うちは、息子だけには任せられませんでした。
願書も一緒に書きました。
とにかく無事に受験ができますように。
その中で、私が経験したことを記憶のある限りお伝えします。
あくまでも昨年、2018年入試のことです。
ご注意ください。
まずは、慶應義塾志木から。
早慶附属入試の初戦。
冬休み明けてすぐの提出です。
ホームページに2019年度の入試要項載ってましたね。
昨年は、この時期には載っていなかったのですが、
よかったです。
私、購入した早慶附属の入試要項を全部コピーをとって、担任の先生にお渡ししたんですよ。。
ざっと見る限り、志木高の内容は、昨年との違いは、あまりなさそうです。
ただ、一次試験の発表がホームページで見られるようになりましたね。
親切になってよかったです。
昨年までは掲示板だけでした。
一次試験発表の日、長男は慶應義塾の入試がありましたから、私が見に行きました。
まず、受験料振り込み。
12月に入ってからすぐに郵便局に行きました。
慶應附属、2校分。
郵便局も繁忙期、年末年始はお休みですから、早めに、と。
次に、調査書。
冬休み前に、抑え校の分と一緒に学校から受けとりました。
担任の先生のご都合もあるのですが、こちらも真剣勝負の時。
思い切って、
「いついつまでにお願いします、冬休み中でも取り伺います」
と言ってしまっていいと、思います。
次に、整理表や願書の記入。
こちらは長男と一緒にやりましたので、後程にします。
出願。
受付初日の午後に郵便局に持っていきました。
その理由は2つ。
1、慶應志木での受験を希望していたため。
要項をよく読むと、受験地が、慶應志木か慶應大学とあります。
志木高だけでは、あふれてしまいます。
実際に、大学で受験している生徒さん、います。
ただ、どういう基準で振り分けられるのか、真実はわかりません。
噂では、願書が到着した順に、志木高、三田、ではないかと。(定かではありません。)
私はその濃厚な噂を信じることにしました。
そして、初日に出しました。
2、二次試験(面接)の時間帯で、朝一の第1グループを避けたかったため。
入試要項にあるように、面接は5つのグループに別れています。
第1グループは8時半から。
遅刻は厳禁ですし、心の準備のことも考えまして。
面接グループをどう分けているか、明記はされておりませんし、確実な情報はありませんでした。
が、おそらく受験番号順かと、勝手に推測しました。
ですので、私は初日の午後に郵便局に持っていきました。
結果、長男は10時~の第2グループでした。
一次試験の合格発表は、面接グループごとに掲示してありました。
それを見ると、受験番号の早い順にグループ分けされていました。
ただ1グループには100人以上いますので、10時集合の長男も、かなり長く待たされたようです。
これらは、昨年2018年入試の、長男のケースです。
今年は変化があるかもしれませんので、その辺りご了承くださいませ。
本日はこの辺りで失礼いたします。
次回は願書作成の時のことについて、少し書きます。
それぞれの受験があります。
皆さまと、皆さまの大切なご家族の受験生活を陰ながら応援しています。。