早慶附属高校への道~我が家の場合~

2018年春、長男は早慶附属高校に入学しました。中学受験か高校受験か。日比谷高校か早慶附属高校か。親子でさまざまな思いがありました。次男は中高一貫校の高校生になりました。。思うままにつづっていきます。

最大級のスランプ到来~その2~

10月27日(土)

本日。
慶應義塾と志木、両校とも文化祭。
心配だったお天気も早めに回復して、何より(^-^)。

私も行ってきました。
中学生と保護者の方、いましたね~。
女子高生も。

どうでしたか??


さて。前回の続きです。

まずは、
2017/10/15に受けた早慶オープン結果。

以下、偏差値。
英語47、数学44、国語47
3科・・45

志望校判定
早稲田学院→D。
「合格にはかなりの努力が必要な状況です。今後の努力次第。基本の再確認から~。」

慶応志木→D。
コメントは同上。

早稲田本庄→C。
「ボーダー層下位に位置しており、今後の努力次第。」


(T-T)。。撃沈。

大暴落して大大ショックだった、数学の得点。
なんと13点。
平均点は19点。

はぁ??
100点満点テストだよね??
平均点が19点って。。。
ワセアカ、いくらなんでもおかしいんじゃないの??

長男「30点は確実にとれたはずなんだ、、。どうしても計算が合わなかった。」

はぁ、、。30点ね~。

私「そっか。。そんな問題を作るなんて、ワセアカは、全く何をを考えてるかしら~。」

とりあえず、問題のせいにしてみました。


次に、塾内テスト、返却。

数学、偏差値10以上落として。撃沈。


最後、追い討ちをかけるように、駿台模試
返却されたのは11月。
以下、偏差値です。

英語49
数学47
国語59

3科目51

慶應志木慶應義塾、早稲田学院、早稲田本荘。
このすべてが、判定30%。努力圏。

撃沈。完全ノックアウト。
(TT)。

3科の偏差値よりも、判定よりも、頼みの綱である数学の結果が悪かったことが、長男を追い詰めました。

私も。

しかし、出てしまった結果は変えられません。
この事実をしっかりと受け止め、気持ちを切り替えなければ、本当に合格が遠くなる、と思いました。

私は、いてもたってもいられず、こっそりと塾の数学の先生に電話を、入れました。


本日はこの辺りで失礼します。

それぞれの受験があります。

皆様を陰ながら応援しています。。