早慶附属高校への道~我が家の場合~

2018年春、長男は早慶附属高校に入学しました。中学受験か高校受験か。日比谷高校か早慶附属高校か。親子でさまざまな思いがありました。次男は中高一貫校の中学生。思うままにつづっていきます。

次男の中学受験

9月5日(水)

大きな台風でした。
昨夜は強い風と雨で、なんだか熟睡できませんでした。


さて。
記事のリクエストがいくつかあります。

追いついていないものもありまして、すみません。。
でも、コメントはすべて、感謝しながら丁寧に読ませて頂いております。
とても、嬉しく思っております。
ありがとうございます。


今日は次男の中学受験について。。
下のお子様がまだ小学生だと、悩むかと思います~。。
とてもよくわかります。


中学受験か高校受験か、というテーマは、ママ友の間でもよく浮上します。
私は親として両方を経験したわけですが、過去の記事でも書いている通り、頭の中で考えがまとまっておりません。

ですので、とりあえず我が家の次男のケースをそのままお伝えします。


なぜ、次男は中学受験だったのか。

簡単に言うならば、大好きなお兄ちゃんがやっていることはなんでも真似したい次男坊が、ワセアカに入塾して、そのまま流れにのって、受験となりました。。

「いつになったら、ボクはお兄ちゃんの塾にいけるの?」と懇願してきました。3年生の冬のことです。


次男が入塾して1ヶ月後には、長男は中学受験コースをやめてしまったのですけどね。
その後も続けることができたのは、塾の先生やお友達の力だと思います。


長男が5年で中学受験コースに入ってから、その高度な学習内容に親子で大変驚きました。
ただこれを学んだことで、長男は大きなアドバンテージをもって中学生になったと思っています。

そして、次男にも小学生のうちにこの学習をやらせたいな、と思ったことが、受験コースに入れた大きな理由の一つです。

勉強させたい、といっても、とても通信や独学ではうちは難しいです。
そして受験という目標があったからこそ、できたのかな、と思います。

一年間は、無理なく算数のみでした。
4年生の秋から本人の希望により国語を追加。

5年生の5月、
先生に、「理科社会やりませんか?間に合わなくなります。お母さんも、そろそろ受験の覚悟をしてほしい」と言われ、本人と話し合いの末、理社を始めました。

塾には元気一杯の男子が多くいたこと、先生が大好きだったこと、が幸いでした。

ちょうどそのころ、長男が公立中に入学しました。
その様子から、次男が公立中に進むことに、不安を感じました。


長男の時と違っていた点は、中学受験に対する覚悟が、最初から親にあった、ということでしょうか。
お金もかかることですから、最後はかなりの勇気が必要でしたけど。


次男は辛くて何度も泣きましたけど、「受験したくない」と言ったことはありませんでした。

私も、そのハードさを見ているうちに、「とにかく全滅はさせない」「合格した所にいかせよう」と思うようになりました。

次男は、長男が半年で達した算数の成績を、3年かけても取れませんでした。

それでも長男は、「中学受験って、マジ、すごいよ」と言って、それを乗り切った次男を称賛しています。
中高一貫校のよさも認めています。
一回の受験で早慶のパスポートを手にしたことを自慢することは全くなく、
「大学受験もいいと思う」
「早めに予備校行った方がいいんじゃん?」などと、次男に話しています。


一方、次男は、というと、
「お兄ちゃんは5年間も塾通いした」
「集中力はあるし、頭がいいし。。」と、やはり長男を尊敬しています。
自由が少なかった公立中の話を聞くと、今の自分は恵まれた環境にいる、と感じているでしょう。


二つ違いで、何をやるにも一緒だった兄弟が、偶然か、必然か、意外にも早く別の道を歩みだしました。

中学生時代の成績なども比べようがないので、関係はいまのところ円満です。


次男の中学受験、中高一貫校生活については、これからも記事にちょこちょこ混ぜていきます。
一例として参考になさってみてください。


これは我が家のケースです。

皆さまを、陰ながら応援しています。